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⭐READ25年度⭐
2025.10.27
先生方から生徒の皆さんへおススメ本の紹介です。
様々なジャンルの本に触れ、たくましい想像力、生きる力をを養いましょう。
(ポスターは校内に掲示してあるます)
READ第6弾
岡真理『ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義』大和書房
永野裕之『とてつもない数学』ダイヤモンド社
長野まゆみ『鳩の栖』集英社
朱野帰子『対岸の家事』講談社
山本大平『トヨタの会議は30分 GAFAMやBATHにも負けない最速・骨太のビジネスコミュニケーション術』すばる舎
宇佐美りん『推し、燃ゆ』河出書房新社
竹内薫(嵯峨野功一/構成)『理系バカと文系バカ』PHP研究所
角山栄『茶の世界史 緑茶の文化と紅茶の社会』中央公論新社
一条岬『今夜、世界からこの恋が消えても』KADOKAWA
谷川俊太郎『詩集 二十億光年の孤独』日本図書センター

READ第5弾
高橋久美子『いい音がする文章』ダイヤモンド社
野村浩志『私、フラワー長井線「公募社長」野村浩志と申します』ほんの木
奥田英朗『空中ブランコ』文藝春秋
小川糸『ツバキ文具店』幻冬舎
三浦しをん『舟を編む』光文社
丹治愛『ドラキュラ・シンドローム』講談社
恩田陸『spring』筑摩書房
アルフレッド・アドラー(岩井俊憲/訳)『超訳 アドラーの言葉』ディスカヴァー・トゥエンティワン
後藤正治『リターンマッチ』文藝春秋
野間秀樹『新・至福の朝鮮語』朝日出版社
READ第4弾
エド・ヨン(久保尚子/訳)『動物には何が見え、聞こえ、感じられるのか』柏書房
デイヴ・アスプリー(栗原百代/訳)『シリコンバレー式自分を変える最強の食事』ダイヤモンド社
湯浅邦弘『中国の古典 菜根譚』KADOKAWA
ダン・アリエリー(熊谷淳子/訳)『予想どおりに不合理』早川書房
片野秀樹『あなたを疲れから救う休養学』東洋経済新報社
米澤穂信『満願』新潮社
百田尚樹『ボックス』太田出版
井田仁康(編著)『世界の今がわかる「地理」の本』三笠書房
中島聡『結局、人生はアウトプットで決まる』実務教育出版
小川糸『つるかめ助産院』集英社

READ第3弾
ルイス・ダートネル(東郷えりか/訳)『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』河出書房新社
サム・デュラン(鎌田裕子/訳・藤永康政/監修)『ブラック・パンサー エモリー・ダグラスの革命アート集』ブルース・インターアクションズ
ブルーノ・ムナーリ(谷川俊太郎/訳)『きりのなかのサーカス』フレーベル館
内田鱗太郎(たかすかずみ/絵)『なきすぎてはいけない』岩崎書店
鎌田實『1%の力』河出書房新社
岸見一郎、古賀史健『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』ダイヤモンド社
倉林秀男、河田英介『ヘミングウェイで学ぶ英文法』アスク出版
D・カーネギー(香山晶/訳)『道は開ける』創元社
スティーブン・R・コヴァー(ジェームス・J・スキナー、川西茂/訳)『7つの習慣』キングベアー出版
劉慈欣(大森望、光吉さくら、ワン・チャイ/訳)『三体』早川書房

READ第2弾
杉井光『世界でいちばん透きとおった物語2』新潮社
フィリッパ・ペリー(高山真由美/訳)『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』日経BP 日本経済新聞出版
西原稔、安生健『数字と科学から読む音楽』ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス
山内マリコ『あの子は貴族』集英社
中上健次『枯木灘』河出書房新社
綾辻行人『十角館の殺人』講談社
染井為人『正体』光文社
山崎光夫『北里柴三郎~雷(ドンネル)と呼ばれた男』中央公論新社
火坂雅志『羊羹合戦』小学館
伊坂幸太郎『ジャイロスコープ』新潮社

READ第1弾
川尻征司『GLOBAL CITIZEN 世界標準の自分らしく夢を叶える7ルール』扶桑社
柴裕之『織田信長 戦国時代の「正義」を貫く』平凡社
木内昇『雪夢往来』新潮社
伊藤達夫『直感でわかるロジカルシンキング』技術評論社
山本作兵衛『筑豊炭坑絵巻』海鳥社
外山滋比古『思考の整理学』筑摩書房
増田俊也『七帝柔道記』KADOKAWA
山内太地、小林尚『やりたいことがわからない高校生のための最高の職業と進路が見つかるガイドブック』KADOKAWA
G・ガルシア=マルケス(鼓直/訳)『百年の孤独』新潮社
鍵山秀三郎『正しく生きる 人として大切なことは何か』アスコム


