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📚Bibliothek2025📚
2025.6.9
新着書籍のお知らせです。様々なジャンルの本に親しみましょう。
(ポスターは校内に掲示してあります。)
<Bibliothek第9号>
竹村逸彦(大串潤児/監修)『戦争を知らないキミへ』ポプラ社
竹内紘子『鳥居きみ子』くもん出版
古澤輝由(監修)『わらって、考える!イグ・ノーベル賞ずかん』ほるぷ出版
五十嵐大『「コーダ」のぼくが見る世界』紀伊国屋書店
坪井貴司、寺田新『よく聞く健康知識、どうなってるの?』東京大学出版会
広瀬大介『知っておきたい!近代ヨーロッパ史とクラシック音楽』音楽之友社
天川栄人『わたしは食べるのが下手』小峰書店
名取佐和子『銀河の図書室』実業之日本社
ヴァルシャ・バジャージ(村上利佳/訳)『スラムに水は流れない』あすなろ書房
ヴィーラ・ヒラナンダニ(山田文/訳)『夜の日記』作品社
<Bibliothek第8号>
DK社(編)『哲学ってなんだろう?』東京書籍
山澤成康『新ディズニーで学ぶ経済学』学文社
堤未果、中島岳志、大澤真幸、高橋源一郎『メディアと私たち』NHK出版
給付型奨学金研究会(編)『大学進学のための”返さなくてよい”奨学金ガイド』産学者
吉井洋二『解いてわかる初等整数論』森北出版
酒井元樹、皿井舞、植松瑞希、佐々木佑記(土屋貴裕/編)『もっと知りたい国宝』東京美術
ジェームズ・ノーブリー(せきねみつひろ/訳)『失われる日々のなかで、立ちどまるより一歩ふみだすほうがいい』サンマーク出版
物江潤『現代人を救うアンパンマンの哲学』朝日新聞出版
荒俣宏『理科系の文学誌』工作舎
ホップウッド・ディプリー(村井理子/訳)『ハリウッドのプロデューサー、英国の城をセルフリノベする』亜紀書房
<Bibliothek第7号>
井上慎平『強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の弱さ考』ダイヤモンド社
吉野健一(編)『日本史のなかの千葉県』山川出版社
船登惟希『高校一冊目の参考書』KADOKAWA
大江美佐里(ダックス/絵)『こころをまもる絵本 こわい夢ばかり見るタイガ』合同出版
齋藤哲、柳年哉『文科系のための経営工学入門』同文館出版
小川孔輔『ローソン』PHP研究所
石沢麻依『饒舌な名画たち』集英社
山崎祐一『クイズメソッドでどんどん話せる英会話』Jリサーチ出版
日下力『平家物語転読』笠間書院
杉江松恋、青崎有吾、阿津川辰海、楠谷佑、斜線堂有紀、辻真先、福田和代、水生大海(杉江松恋/編)『名探偵と学ぶミステリ』早川書房
<Bibliothek第6号>
戸田智弘『15歳の人生攻略本』幻冬舎
宮脇淳子『歴史から観る中国の正体』徳間書店
山口未花子、石倉敏明、盛口満(編著)『<動物をえがく>人類学』岩波書店
吉野亜湖、井戸幸一『近代万博と茶』淡交社
黄清穂、李健菲(紋藏/編・陰山有加/訳)『故宮の文様』翔泳社
今野真二『図解で学ぶ めくるめく日本語史の世界』淡交社
三宅香帆、谷頭和希『実はおもしろい古典のはなし』笠間書院
梨沙『私のなかの殺人鬼』集英社
R.F.クァン(古沢嘉道/訳)『バベル オックスフォード翻訳家革命秘史』東京創元社
トゥイ・タマラ・サザーランド(田内志文/訳)『ウイングス・オブ・ファイア』平凡社
<Bibliothek第5号>
落合陽一『猫でもわかる生成AI』扶桑社
河原千賀『グーグル社員はなぜ日曜日に山で過ごすのか』PHP研究所
歴史街道編集部(編)『新視点で読み解く!関ケ原合戦と大坂の陣』PHP研究所
山田鋭夫『ゆたかさをどう測るか』筑摩書房
髙橋大輔『日本の人魚伝説』草思社
鈴木弘毅『「駅そば」から広がるそば巡り』交通新聞社
室伏重信『野生のスポーツ哲学』集英社
河﨑秋子『父が牛飼いになった理由』集英社
金城一紀『レヴォリューションNO.3』KADOKAWA
加藤シゲアキ、朝井リョウ、今村昌弘、蝉谷めぐ実、荒木あかね、麻布競馬場、柚木麻子、小川哲、佐藤究、今村翔吾『あえのがたり』講談社
<Bibliothek第4号>
地球の歩き方編集室(編)『地球の歩き方 大阪』Gakken
『中高生のための進路・職業を知る本』DBジャパン(編/発行)
河村正剛『影響力を上げる』CCCメディアハウス
フラー・ドゥゲイ、サンデ・トーメン『JAPANESE YOKAI』チャールズ・イー・タトル出版
ジェリー・ブロットン(米山裕子/訳)『東西南北「方位」の世界史』河出書房新社
インフォビジュアル研究所(SEMIジャパン/監修)『図解でわかる14歳から知る半導体と私たち』太田出版
土屋瑠美『人生を好転させる茶道の教え』小学館
今村信隆(監修)『文学館を旅する』イカロス出版
額賀澪『転職の魔王様3.0』PHP研究所
港かなえ『C線上のアリア』朝日新聞出版
<Bibliothek第3号>
ハンノ・ザウアー(長谷川圭/訳)『MORAL 善悪と道徳の人類史』講談社
高馬京子『日本とフランスのカワイイ文化論』明石書店
新井紀子『新井紀子の読解力トレーニング』東京書籍
吉田伸夫『この世界を科学で眺めたら』技術評論社
橋本和彦『算数は「図」で考えればグングン伸びる!』大和出版
岩岡洋志『ラー博30年新横浜ラーメン博物館あの伝説のラーメン店53』講談社ビーシー/講談社
小川仁志『愛と勇気とアンパンマンの言葉』内外出版社
近松門左衛門(桜庭一樹/訳)『女殺油地獄』河出書房新社
伊坂幸太郎『死神の精度』文藝春秋
森沢明夫『おいしくて泣くとき』角川春樹事務所
<Bibliothek第2号>
カオリユカリ『ござる訓の「生きる」を助ける言葉』かんき出版
『色彩の京都』KADOKAWA
海老原嗣生『静かな退職という生き方』PHP研究所
佐藤真久『SDGs×ライフキャリア探求BOOK』NPO法人ETIC.
箕曲在弘『自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門』大和書房
養老孟司『日本が心配』PHP研究所
水口俊介『からだの「衰え」は口から 歯と健康の科学』講談社
水島淳、池井大貴『スポーツの仕事大全』みらい
芥川龍之介(庄司達也/監修)『芥川龍之介短編集』世界文化社
久保田和馬『ノベライズ 知らないカノジョ』KADOKAWA
<Bibliothek第1号>
武居信利、橘祐史『弁理士と考えるAI×著作権』技術評論社
和田秀樹『18歳の壁』金の星社
平藤喜久子『物語をつくる神話解剖図鑑』エクスナレッジ
ウェルズ恵子『おとぎ話はなぜ残酷でハッピーエンドなのか』岩波書店
福田一彦『そもそも「よい眠り」とは何か』大修館書店
青山透子『日航123便墜落の波紋』河出書房新社
うぐいす歌子『今日もネコ様の圧が強い』KADOKAWA
森林貴彦、為末大『スポーツは人生に必要ですか』早川書房
朱川湊人『花まんま』文藝春秋
夢野久作(新保博久/編)『妖刀地獄』河出書房新社