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全校道徳

2019.4.22

付属小学校

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4月22日(月)4校時、本校講堂で全校道徳を行いました。

 

まず初めに、「道徳」とは何か、ということについて、教務主任の先生からお話をいただきました。「人はみな幸せになる権利がある。しかし、一人では生きていけない。だから、人と上手に接していくことを学ぶ。」ということをお話してくださいました。

次に、「挨拶する、清掃する、勉強する、運動する、掃除する」の5つの努力目標について解説してくださいました。そして、みんなで目標を守って素晴らしい学校にしていこう、と呼びかけられました。

次に、教頭先生からお話をいただきました。男子の高潔、女子の優雅、というもう一つの目標が、学校の校章である葉牡丹に表されていること、このような人物になることを一人一人が目指すことによって、素敵な学校にしていこう、と呼びかけられました。

生活指導の先生からは、登下校の時に守らなければならない具体的なマナーやきまりについてお話をいただきました。

最後に、スクールカウンセラーの先生の紹介と、「困ったことや悩み事など、気軽に相談してください。」と、相談ポストについてのお話がありました。

今日のお話を胸に、これから付属小学校がより良い学校になるよう、皆さんで頑張っていきましょう!!

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