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２月１７日、直下型地震が発生したという想定の避難訓練を実施しました。例年であれば９月に実施していますが、コロナ禍の今年度は２月実施となりました。

13時25分に成田市周辺を震源としたM6.8震度６強の地震の想定した避難訓練。災害対策本部(職員室内に設置)を設置し、本部の指示で職員が生徒の安全確保につとめるという流れで訓練が行われました。緊急避難時を想定し、緊急避難カードの記入など災害時の動きを確認しながら進行しました。

密状態を避けるために講堂への避難は行わず、教室内のみの訓練とし、最後は校内放送による講評が示されました。