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東京理科大学 研究室見学
2026.2.28
2月26日, 高校1年生における総合探究の企画として, 東京理科大学大学院創域理工学研究科数理科学専攻加塩研究室にお邪魔して, 研究の様子を見学させていただきました。

午前はキャンパスの見学。理科大OBである引率教員が各施設の説明をしました。


理科大の講義棟。ここで学部生は授業を受講します。7階建てなのですが, このエスカレーター, 不思議なことに1Fから4Fまで一気に上ってしまいます。同様に4F→7Fまで一気に上ります。各階に上るエスカレーターが無い, 珍しい建物です。
午後からは加塩研究室にて研究の見学及び交流会を行いました。
研究内容はどれもハイレベルで, 生徒達も圧倒されていました。
大学院生による研究内容の発表が終わると, 聴衆との議論が始まります。「発表してくれた研究内容についてはよく分からないけれど, 何で非可換でも暗号が破られてしまうのですか?」など教授・大学院生の区分に関係なく, フラットに意見を出し合います。浅学・碩学の差はなく, 自分が思ったことを述べて建設的な話し合いをしている様子はまさに「研究」そのもの。生徒達も普段の総合探究とは違う風景を見て, 大変刺激を受けていました。
最後は教授・大学院生との交流会。生徒達が総合探究を進めるにあたって抱えている悩み等を質問し, 回答していただきました。
加塩教授からも「“分からない事が分かった”という事も研究の成果。研究自体が無駄であることなんてない。」とアドバイスも頂きました。
今回の見学を通して, 生徒たちは多くのことを学べたと思います。しっかりと日頃の総合探究でも, 今回の見学を通して得た知識を活用していきます。
