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高1学年 学年集会(模試の分析報告会)

2018.2.22

高等学校

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高1学年は、模試の振り返りを学力層別に分科会形式で行いました。

学力S層(偏差値68以上)の生徒には『目標を下げない』というテーマで話しをしました。はじめに鳩谷より「高校生型の学習方法」について確認をしました。学習に見通しをもって取り組み、地道に努力する習慣を身につけることが大切です。続いて、今後の模試の扱いについても確認しました。大学入試はいきなり全国大会。最後まであきらめずに頑張り抜いた先輩たちの例を挙げて、今は夢や目標を第一にし、結果に一喜一憂せず、目標を下げることなく努力を継続することが大切であることを確認しました。最後に、学年主任の大川先生,進路指導主任の鵜殿先生から「勉強はいやいや取り組んでいては苦しい。楽しもう!一緒に楽しめる仲間、学校を作ろう!目標を高く持って最後まで自信をもって取り組もう!」という激励の言葉をいただきました。

学力A層(偏差値58以上)の生徒に向けては,『苦手から逃げない』というテーマで話をしました。事前に行った「振り返りアンケート」の結果から,生徒は成績表を見る際に点数や偏差値に意識を向けがちで,苦手分野の記述に関しては見て見ぬようにしていると感じました。そこで,各科目の「設問別成績」に着目するなど苦手を克服するための方策を4つ提案しました。この会をふまえて,今後の学習に対する姿勢を見直してほしいものです。

学力B層(偏差値48以上)の生徒には、前半は尾形より「2年生の良いスタートに向けて」というテーマで話していきました。「今、自分はこの偏差値だからこの大学を目指そう」ということではなく、「この大学を狙うからこの偏差値を目標にしよう」ということを意識付けました。また、課題などの提出物を守るうえで、先送りすると「ストレスがたまる」「質の低下」という2点においても話をしました。最後に、定期テストまで10日を切っているので、家庭学習ノートの作り方を話し、前半の部を終えました。復習の大切さ、目標を下げないということを意識して頑張ってほしいです。

後半は齋藤より「応援される人になる」をテーマに生徒を激励しました。応援される人の特徴は2つ。1つ目は“誰かを応援している人”。誰かを応援する声掛けは「頑張れ!」ではなく「頑張れる!」。「踏み出せ」ではなく「踏み出せる」。「る」をつけることで、信じている気持ちが相手に届く話をしました。2つ目は“未来の自分が喜ぶように生きる”です。今の自分が喜ぶ生き方をすると「楽をしたい」「先送りにしたい」のように、後で後悔する行動になるのでやめようと伝えました。以上の2つを伝えたうえで、今、生徒が応援すべきは「自分」であることを伝えて、話を終えました。「自分を応援すること」・「未来の自分が喜ぶように生きる」意識してみてください。

学力C層の生徒には、ラーニングセンターにて学習について考える時間を持ちました。このグループにはまず、勉強するモチベーションが大切だと考え、将来の夢、志望大学・学部そのために何ができるかを目標設定シートに記入してもらいました。その後10のグループに分かれ、1人1人がグループ内で目標を共有し合いました。各グループの代表の生徒が全員の前で立派な発表し、感銘を受ける生徒もいました。自分で考え、他人の意見も聞いて自分の頭の中で抽象的だったやるべきことが見えてきたようです。その後、目標を達成する最初のきっかけとして、何から勉強を始めるかをまとめ、提示し、日々続けていくよう話しました。自分の目標を具体的に紙に書き、発表することで今後学習に対する意識が変わり、現状に対して危機感を覚えることができるアクティブラーニングになったのではないかと思います。

 

1年A組の生徒には前半は、高2A担任の松澤よりC型希望の生徒に対して学習への取り組み方、現在の高校2年生C型クラスの状況、特技生としてどうあるべきかについて話をしていただきました。後半は、増田より進路について具体的な受験方法を伝え、卒業生である先輩方がどのような形で大学受験に臨んだかを、例をあげて話しました。また、目指す大学を徹底的に調べることから始め、更に目標達成のために逆算し、今から取り組むことを各自で明確にできるよう、新学年が始まる4月を目標に取り組んでいく話をしました。

「定期テスト」や4月の「スタディーサポート」に向けての準備を改めて意識していただければと思います。

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