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ジュニア農芸化学会2026(自然科学部)
2026.3.14
3月12日(木)、同志社大学室町キャンパスにて「ジュニア農芸化学会2026」が開催されました。本大会は日本農芸化学会が主催する年次大会の高校生発表部門です。本校からは自然科学部の生徒11名が参加し、これまで取り組んできた研究成果をポスターにまとめて発表しました。

【3月11日(水)発表会前日】
大会前日には、京都大学農学研究科土壌学研究室の柴田誠先生のご厚意により、研究室を見学させていただく貴重な機会を頂きました。

はじめに、柴田先生の研究内容と土壌学研究室の取り組みについて、ポスターや実物展示を用いながら丁寧にご説明いただきました。生徒たちは大学で行われている最先端の研究に触れ、熱心に耳を傾けていました。

その後、実験室や機器分析室なども見学させていただき、大学研究の現場を間近に感じることができました。実際に研究に取り組む大学院生の姿にも触れ、生徒たちは将来の進路について具体的なイメージを持つことができたようです。

最後には、翌日の発表会で使用するポスターを用いて事前発表を行い、柴田先生から多くの助言を頂きました。私たちが疑問に感じていた土壌に対する考え方や今後の研究の進め方について、丁寧にご指導いただき、研究の方向性を見つめ直す大変有意義な時間となりました。ご多忙のなか、柴田先生には貴重なお時間を頂きましたことに、心より感謝申し上げます。

【3月12日(木)発表会当日】
発表会当日は、高校生と大学教授60名の審査員が同じ会場で研究発表を聞き合い、活発な意見交換を行いながら進められました。生命科学分野の最先端研究に触れるとともに、高大連携・産学連携の広がりを強く実感する機会となりました。

本校の生徒たちは、全国の高校生と肩を並べて堂々と発表を行いました。鋭い質問にも真剣に向き合い、自分たちの研究を丁寧に説明する姿が見られました。多くの貴重な助言を頂いたことで、研究の課題や今後の方向性をより明確にすることができました。


3月は研究発表会が続く時期でもあります。今回の学会発表で得た知識や経験を生かし、自然科学部の研究活動をさらに深めていきたいと考えています。

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