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付属小学校では、児童・職員の安全の為、様々な感染防止対策を行っています。

十分な対策法が確立していない中での取り組みですが、児童・職員一丸となって取り組んでいます。

＜校門・昇降口前＞

正門で手指の消毒をして昇降口前に進み、健康チェックカードを職員に見せて、健康観察をしてから学校に入ります。

 

＜授業の様子＞

職員はフェイスシールドとマスク、児童もマスクをしています。６月１３日（土）までは分散登校ですので、クラスの半分の児童が授業を受けています。配布物は職員が配布し、回収も職員が行います。

 

＜校内ソーシャルディスタンス対策＞

トイレや職員室前など、児童が並ぶ必要のある場所は、１ｍの間隔で並ぶようにしています。