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６月２２日（土）午後、高等学校の講堂で親子ふれあい活動を開催しました。活動内容は、今年もドッチビー大会です。

まず初めに、低学年・中学年・高学年それぞれのカテゴリーで試合をしました。各カテゴリーで赤ハチマキ・赤帽子・白ハチマキ・白帽子の４チームに分かれて総当たりリーグ戦を行いました。

同時進行で、保護者の方達も、学年ごとにチームを組んで偶数・奇数リーグに分かれて総当たりのリーグ戦を行いました。保護者の方は、その後各リーグの１位同士・２位同士・３位同士の試合を行い、総合順位を決定しました。

今年から、Exhibition Matchは、６年生の紅白児童対６年生の保護者で行いました。６年生のチームワークが良く、紅白どちらも６年児童チームが勝利しました。試合後にはそれぞれのコートで円陣を組むなど、温かい親子の触れ合いの場となりました。

また、閉会式では、各カテゴリー表彰の後、児童から保護者の皆さんに歌（「いのちの歌」Miyabi作詞、村松崇継作曲、加藤正弘編曲）のプレゼントがありました。活発なドッチビーの試合の後に、心が和み、温かい時間を過ごしました。

ご参加いただいた保護者の皆様、お疲れさまでした。また、運営にご尽力くださった父母の会本部役員・学級理事・お手伝いいただいた方、本当にありがとうございました。