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6年読み聞かせボランティア

2017.6.28

付属小学校

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6月27日(火)、6年生の国語の時間に、読み聞かせボランティアを実施しました。1名の保護者の方が、たっぷりと時間をかけ2作品を読み聞かせてくださいました。

今日読んでいただいたのは、『ないたあかおに』で有名な児童童話作家、浜田廣介さんの作品です。

まず最初に、『よぶこ鳥』を読んでくださいました。カッコウのひなを大切に育てるお母さんリス。やがて成長したカッコウはお母さんリスのもとを去ってしまいます。悲しみに暮れるお母さんリス。いつしかお母さんリスの姿はカッコウに変わり、空高く飛んで行く、というお話です。6年生の子どもたちは、お母さんリスの愛情の深さを感じ、カッコウに変わって飛んで行くという結末に、ほっとしたような表情を浮かべていました。

次に読んでくださったのは、『ないたあかおに』です。親友の赤鬼のために、悪者役を演じる青鬼。旅に出た青鬼の置手紙は、何度読んでも読者の胸を打ちます。多くの6年生がすでに知っているお話でしたが、しんみりと聞き入っていました。

6年生ともなると、「絵本や童話を読むのは恥ずかしい」と敬遠しがちになりますが、今回の読み聞かせをきっかけに、積極的に読んでくれると良いと思います。

 

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